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ゴールデンウィークということで、過去にテレビを録画してそのままになっていた映画の一部を見ることができました。
特に以前に高倉健が逝去された時の特集番組などを録画した、映画を観ました。
最初はすでに何回か観た「駅 STATION」に触れましたが、今度は彼の遺作になった映画「あなたへ」を観たのでそのことにも触れたいと思います。この作品は共演の名脇役である大滝秀治(故人)の遺作にもなったそうです。

高倉健が演ずる刑務官と亡き妻との愛情が絡んだ、人間模様の映画という感じでした。
話自体は結構シンプルで、観ながらセンセーショナルな驚きとかはそんなにありませんでした。ネタばれになったらいけないので、内容の話はこれくらいにしておきます。

ただこの映画、私もそうですが、「夫婦って何だろう?」とか「愛情って何だろう?」、「人間関係の本質」など、特にこれから元気でいれば皆、高齢化してゆく私たちの年代には、考えさせられる部分がすごくありました。

今世界は感染症や戦争、経済波乱などの影響もあり、若い人も含め「これから世の中どうなるんだろう?」という気持ちが皆強くなっているような社会情勢になっていると感じています。

そんな中で「生きていること」をあらためて考えさせられた、と思っています。

私にも家族はいますが、子供はいません。夫婦とも父親はすでに他界しましたが、母親は両方とも健在です。でも時間が経つととともに自分たちも含め、必ず皆老いていきます。

仮に子供や、兄弟の家族がたくさんいても、明るい未来が見渡せるような社会ではないかもしれません。

結局その日その日を淡々と過ごしていく他はないのかもしれません。

「あいだみつお」の名言を編集した本でも読んでみようかな、とも思ってしまいました。

まだ当時テレビから録画した高倉健が出演した映画で観ていいないものが複数あるので、またそのうち記載するかもしれません。